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2016-03-01

うどん県旅ネットに紹介してもらいました。

うどん県旅ネットの『せとうち暮らし』のモデルコースに碁石山が紹介されました。

うどん県旅ネット2

このサイトは、香川県観光協会がプロデュースしているのですが、先日紹介した動画も同協会のものでした。

最近の香川県はうどん県と称して、観光PRに熱を上げてます。

うどん県という名称も、自虐的とか安売りとか物議を醸しましたが、言い続けたもん勝ちなのかもしれません。

香川県人は「うどん」に何の引け目も感じていないのだけど、元関西人目線で言えば、うどん=安い&ご馳走では無い、故にもっと高級なネタで勝負した方がいいんじゃないの?と思わないでもないけれど、住んでみると誇るべき「うどん」なので、それを推すことにそんなに違和感はないです。

ちなみに、世界的ニュースになった重力波の発見の日の四国新聞の一面は日本中の話題をさらいました。

バカにされた部分もありますが、比較的好意的な紹介が多く、いいPRになった気がします。

 

で、改めて、うどん県旅ネットのサイトは初めて見たのですが、ぱっと見今風のテイストで好感を感じましたが、消費者視点で眺めていくと情報が散漫で欲しい情報が探しにくいですし、何が香川県の見所なのかよくわからない。

モデルコースとか、日帰りとか2泊3日とか、トップのメニューからわからないとか、いろいろツッコミどころが多いなぁ、という印象。

動画はよかったけど、リンクされていないし、連動している気配すらない。いろいろ残念です。

 

以前、県の観光の人と飲む機会があって、観光の責任者の人たちに質問する機会がありました。

「香川県といったらコレっていうのは何ですか?」

その時、県の人が3人いて、1人は「海」、1人は「人」、1人は「栗林公園」と言いました。

私は、栗林公園と言った人以外に、これだから県の人間はどうしようもないと暴言を吐きました。

人とか海とか、そんなもん瀬戸内海に面してたら全部あるわい!アホちゃうか?自分ら何も地元のことわかってないやん!

って、そんな感じで言いましたねぇ。そんでついたあだ名がキレ坊主ですわ。

でも、本当に腹が立ったんですよね。

税金がこんな危機感のない人たちに使われていると思ったら。香川県と言ったら栗林公園以外に、金刀比羅宮や善通寺もあれば、小豆島もあるし、直島だってあるわけでしょ。そういうのがまず出てくるか、ちょっとマイナーだけど、仏生山温泉が熱いんだよねーとか、讃州井筒屋敷とかドルフィンセンターみたいなその人ならではのこだわりが出てきてもいいし、そういう偏りが面白いのに。

愚痴っぽくなりましたが、香川県に来て100円台のうどんを食べて、日帰りで帰ってしまう旅よりも、島を巡る2泊3日くらいを楽しんで欲しいな、と心から思います。

小豆島のホテルによく掛かっている札には、「小豆島・道後温泉2日旅」とか、「小豆島・淡路島・直島を巡る2泊3日」とか、強行軍過ぎるツアーを見かけます。

小豆島は本当にのんびりした島なんですよ。朝フェリーで来て、エンジェルロードと寒霞渓と映画村を駆け足で巡って、夕方のフェリーで金比羅温泉で泊まるようなプランで来てはダメです。悪い印象しか持ちません。

香川の観光資源のNO1は小豆島です!NO2は栗林公園。NO3は金刀比羅宮ですね。食はうどんの他に瀬戸内産の魚介を食べて下さい。温泉は仏生山が一番おすすめ。

全て個人的な主観なので、反論は受け付けません。どうぞ騙されてください♪

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