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2017-11-08

台湾からのお遍路さん

嬉しい出会い。
台湾からの女性二人お遍路さん。
本堂に入って、挨拶もそこそこに、護摩祈祷がしたいと言われ、「四国は回ったけど、小豆島の知名度は全然ないわよ!」と忌憚ない意見をいただきました。そして、台湾人がどういう情報を見て、お遍路を巡ってるか教えてもらいました。親切な方で「管理者紹介しとくからPRしなさいよ!彼女たちはとっても顔が広いから。」とアドバイスもちょうだいしました。

昨今、高松に台湾からの直通便が来るようになって、台湾からの旅行者がどっと増えました。小豆島で開催される『瀬戸内国際芸術祭(通称せとげー)』の期間は、日本人より多いくらい。

その比率に伴い、お遍路で来られる人もチラホラ居て、台湾って仏教国なのか?お遍路の習慣があるのか?といった感じで??だらけだったのですが、ようやくその謎の核心に迫りました。
彼らの情報ソースは、SNS、その中でもやはりFacebookページ『四國遍路分享處』がよく見られているそうです。管理人の女性は、しょっちゅう四国を行脚されているらしく、タイムラインも日本の四国の写真で賑わっていました。そこに件の女性が、「島四国」と加えて、美しい小豆島霊場の写真を載せてくれていたので、即座に「いいね」しました。

台湾は中国語の中でも繁体語圏で、日本語では変換できない漢字も多いですが、お互いiphoneを付き合わせながら、検索すると、同じページの同じ投稿をすぐに見られて、テクノロジーは世界はフラットにしていくなーと改めて思いました。

彼女達とは英語でやり取りしましたが、もっと英語しゃべれるようにならなあきまへん。中国語できなくても英語できたら、繁体語圏(台湾・香港)の人とは結構コミュニケーションできるもんね。せっかく『四國遍路分享處』のグループに入れてもらったけど、Facebookの翻訳機能では、繁体中国語訳がけっこう意味不明で、苦戦しそうです。

でも嬉しい嬉しいお遍路さんでした。ありがとう。

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